中華料理店の調理方法が変わったのか

お客様からの苦情
いつもよく行く中華料理店で、最近「薬膳」と書いて店内に貼ってあります。前とあまり変わりはないようですが、調理方法が変わったのでしょうか。

 

▼苦情への対応

 高齢化社会を迎え調埋も健康について関心が持たれるようになりました。もともと中華料理は、古来中国では健康について充分考えて作られていました。
 そこで、当店でも単においしさのみでなく、今迄以上に健康に留意した料理をと考え、薬膳料理に取り組むことにしました。
 今迄の野菜や魚介類の食材や調味料を使い、組合せや調理方法を変え、健康によいものを研究し、さらに薬膳の専門家などに指導を受けました。その結果できた料理です。
 当店ではあまり「薬膳料理」と仰々しくしたくないので、店内に「薬膳」と書いてしまいました。しかし、せっかくお客さまが興味を持ってくださったことでもあり、また当店が一生懸命研究したものですが、当店独自の考えで調理したであることをお客さまにご理解していただきたく「薬膳風」と表示することにしました。お客さまにはその旨説明しご納得していただきました。
 店内には「薬膳」についての食材の取り合わせや効能についても分かりやすく表示をしました。
  

▼原因一問題点

  •  「薬膳」料理と普通の料理の違いについて分かりにくい。

 

▼ワンポイント・アドバイス

 せっかく研究した薬膳料理です。調理方法や効能も広告のひとつです。

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