【苦情等事例 0004】クリーニングで夏物のワンピースが褪色した穴が開いた婦人ズボン

お客様からの苦情
冬買った婦人ズボンを春にクリーニングに出し、小さな穴が数力所開いて戻ってきました。

 

▼苦情への対応

お客さまは、買ったばかりの気に入っているズボンなので何とかしてほしいとの申出だったので、販売していたというデパートの商品検査室に事故原因の調査をしてもらいました。
調査結果は、「小さな穴の繊維を顕微鏡で調べると虫食いの歯形の痕が見られました」ということでした。虫食いの場合は繊維には、虫がかみ切った廐が見られます。そこで、メーカーとデパートに販売期間を間い合わせましたところ、3年前という回答でした。お客さまには検査結果のみお伝えして、ご購入について再度うかがいました。購入時期はお客さまの勘違いで3年前であったことも分かりました。
お客さまが保管中に虫に食われたものと納得されました。虫食いの穴が小さなものでもグリーニングすることで穴の周りがケバたち、目立って初めて気が付くということもあります。
当店でも受付けとお渡しの際に充分確認しなかったことで、お客さまにご迷惑をかけましたので、クリーニング代相当のギフト券をお渡しいたしました。

▼原因一問題点

受付け時の点検不備。

▼ワンポイント・アドバイス

事故解明のため、必要なときは検査機関に依頼しましょう。
穴あきの原因としては虫食いのほか、たばこなどの燃焼によるもの、バッテリー液などの化学作用によるもの、摩擦や刃物などの物理的作用によるものがあります。顕微鏡で見ると判別できます。
虫食いであって乱クリーニングした後では虫の食い疸が分からなくなろこ片、あろので、受付け時の確認はしっかりしましょう。。

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